中小企業経営者のための「経営実学」の実践学習塾 「両順塾」

 
 

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両潤塾」は「長寿幸せ企業」への道「俯瞰塾」への予備門です。

 井上経営研究所井上雅司(プロフィール)が直接、半年間12回(120分×12=24時間)にわたりマンツーマンでコーチングする講座です。

  経営者としての知識や技術(時務学)のみ伝授するのではなく、受講者が経営者としての道徳律(人間学)を経営の芯柱にすることが出来、経営判断の「モノサシ」を確立できるようにコーチングします。

 セミナーではなく、井上雅司との1対1の真剣勝負の講座ですので、毎回課題があり、それを実践して、期日までに提出(報告)されない場合、「両潤塾」から自動的に退会となります。

 
こんな企業(経営者)に適しています:

  • 起業はしたいが倒産などで家族には絶対に迷惑をかけたくないから、経営の基礎を学びたい
  • 創業はしたものの、売ること意外経営がまったくわからないで苦戦している
  • 後継者を経営のプロに育てたい

 「両潤塾」の目的

 これから経営者の道を歩もうとする者が

  • 人の上に立つ者としての修己と治人の基礎(人間学)を習得すること
  • 経営のプロとしての経営知識と技術の基礎(時務学)を習得すること
です。
「両潤」は「富は屋を潤し、徳は身を潤す」が語源です。

 「両潤塾」の12回の講座では塾名のとおり、以下のような「本末」を両立できる経営者になるための基礎を学び、実践します。
      「本」       「末」
     道徳・習慣     知識・技術
     人間学       時務学
     経(縦糸)     緯(横糸)
     学         芸
     論語        算盤
終了後受講者は、
  1. 使命(ミッション)や経営目的(ビジョン)から経営目標を設定できる
  2. それら遂行のための行動規範や信条(クリード)を明確に出来る
  3. 経営目標を達成するための長期・短期経営計画書を立案出来る
  4. 経営計画を達成するための経営戦略を企てることが出来る
  5. 経営戦略を踏まえて月次経営計画を立案できる
  6. 目的を実現するために具体的な行動、問題に対する解決の「モノサシ」を持つことが出来る
  7. 財務の基本が理解でき、貸借対照表のみならずキャッシュフローや資金繰りコントロールの基礎が理解出来る
ようになりますが、それよりも
人の上に立つ者としての修己と治人の基礎(人間学)を習得すること
に重きを置いています。

 

入会金・会費について:

 弊社指定場所(東京・大阪)でのコーチングの場合

  • 入会金:¥60,000+消費税
  • 月会費:¥60,000+消費税

 貴社でのコーチングをご希望の場合

  • 入会金:¥60,000+消費税
  • 月会費:¥120,000+消費税+実費交通費・規定宿泊費 

 入会資格:

  1. これから起業されようとしている方
  2. 創業3年未満の中小零細企業の経営者
  3. 中小零細企業の後継予定者

但し、事前面談において入塾に適すると認められること(経営状態により「無名塾」や経営救急クリニックのプログラムをお勧めする場合があります)

 

在塾期間に関して:

  • 最長1年
  • 入会資格1の方はコーチング終了後から、起業まで(最長6ヶ月間)を無料のフォロー期間とするができます。詳しくは入塾の際にお問い合わせください。

 

入会金:前納です。

会費:

  1. 入会資格1の方は会費を全プログラム終了後または起業後から(経営内容に応じて、毎月1〜3万円の間で)長期分割払いすることが可能です。万が一、起業後に廃業・倒産に至った場合はそれ以降の支払の義務はありませんが、コーチング終了後1年以内に起業しない場合、支払義務は免れません。
  2. 入会資格2の方は会費を(経営内容に応じて、毎月1〜3万円の間で)長期分割払いすることが可能です。万が一、廃業・倒産に至った場合はそれ以降の支払の義務はありません。
  3. 入会資格3の方は会費を前月前納していただきます。
  4. 途中退会の場合は理由のいかんに限らず残金を一括支払いしていただく必要がありますのでお含みおきください。
  5. 分割でお支払い頂いた会費の収益金は使命・信条で明記させて頂いているように教育の機会に恵まれない子供たちのために全額寄付させていただきます。

 

 お申し込みの流れ:  

 
  ● はじめに (2010/09/19ブログ「『幸せ会社』になるための原理原則」より)
 
 私の企業再生コンサルタント業は「後悔」からはじまりました。26歳で脱サラして創業した会社を48歳のときに倒産させてしまいました。
 今でこそ大きな糧となっていますが、当時は「なんで人より何倍も勉強し、働いてきたのに自分の会社が倒産という結果になってしまったのか。」と毎日「忍辱」「辛酸」「後悔」の日々で
「何が足りなかったのか?」と問い続けているうちに自然と企業再生コンサルタント業に踏み入りました。
 「自分と同じ思いをする中小企業経営者を一人でもなくしたい」という思いで、自らの体験を「反面教師」としてスタートしました。
 当初、倒産の危機にある会社を救い出すことが業務の中心でしたが、後にお話しする『経営再建プログラム』などを経て、倒産の淵から這い上がってこられた企業の中から「引き続き経営のアドバイスをしてもらいたい」というご要望があり、「俯瞰塾」という会を創り、フォローしていくことになりました。

 
  設立当初は、優良会社や無借金経営を目指したわけではなかのですが、なぜかその中から高い確立で優良会社や実質無借金会社が生まれてきました。「俯瞰塾」会員に特別な指導をしたというわけではなく、【新規事業開発】以外は、それまで実行してきた、経営危機から脱出するための「経営再建プログラム」を継続実行してもらっただけでした。
 倒産の危機を経験した経営者が望むのは、あの地獄の苦しみを二度と味わいたくないということです。そのためにプログラムでやっていることはその作業そのものが難しいわけではなく、継続すること自体が難しいのです。
 習慣を変えることは難しいのですが、歯を磨く行為と同じで慣れればなんということはありません。【経営再建プログラム】でやってきた簡単なことを継続することが、危機的状態から正常企業→優良企業→安心企業(無借金企業)への最も重要なこととわかれば、誰でも続けることができるのです。まさに「心が変われば、・・・」 です。
 私のすべてのクライアント様は大変な経営危機を乗り越えてこられた方ばかりなので「二度とあの苦しさは味わいたくない」という方が多く、「大きな会社にしたい」というよりも「強い会社にしたい。優良会社にしたい。無借金会社にしたい。」ということを目標にされてきましたが、いざ夢までみた無借金会社になってもそれほどの達成感を感じないことがわかってきました。
 クライアント様も私も「何か違う!これが求めてきたものか?」と言う感覚でした。
 そんな新たな目標を模索している中で、2006年冬と2008年春に衝撃的な本に出会いました。「千年、働いてきました」(野村進著・角川書店)と「日本でいちばん大切にしたい会社」(坂本光司著・あさ出版)です。クライアント様にもお配りしたり、お勧めしたりして、会社のあり方についてお話をしてきました。
 人間が生きていて一番うれしいことは他人のお役にたてること、必要とされることす。それならば、経営者にとって、他人のお役にたて、必要とされる会社を創り、継続していくことが最大の使命ではないでしょうか。
 売り上げを拡大していくことや最大の利益を上げること、利益を蓄積していくことはすべてその使命のための必要条件や手段にすぎません。
 顧客、取引先はもちろんのこと従業員や経営者一族まで、小さな会社に関わっているすべての人が幸せになれ、そうあり続けられる会社、すなわち「幸せ会社」になり、「幸せ会社」であり続けること。これを達成できれば経営者は最高の幸せが得られるはずです。
 わたしの使命はそのお手伝いを出来ることです。
  その最大テーマが 「幸せ会社なるための中小零細企業経営の『原理原則』」なのです。
 顧客、取引先はもちろんのこと従業員や経営者一族まで、小さな会社に関わっているすべての人が幸せになれ、そうあり続けられる会社、すなわち「幸せ会社」になり、「幸せ会社」であり続けること。これを達成できれば経営者は最高の幸せが得られるはずです。
 わたしの使命はそのお手伝いを出来ることです。
  その最大テーマが 「幸せ会社なるための中小零細企業経営の『原理原則』」なのです。
 (2012年からここで言う「幸せ会社」を『長寿幸せ企業』と称しています。)  2012年11月4日加筆