負の連鎖
 

  1円でも外部資金を会社に注ぎ込む必要が生じた時・・・それが
  
負の連鎖の入り口です!

  金融機関からの運転資金や経営者の個人資金を使わなければ資金繰りを解消できないということは何を意味するのでしょうか?

  それは経営そのもので必要な資金を生み出せないことを意味します。つまり、

 この段階でやらなければならないことは、外部資金の導入ではなく、経営の再点検なのです!

  経営危機に陥った経営者のほとんどがこのタイミングを誤っています。外部資金を導入して一安心してしまい、しばらくすると又資金繰りが厳しくなってきます。当然です!何も経営そのものに対策を打っていないからです。その後は例外なく負の連鎖の道を転げ落ちていきます。それも加速度がついて・・・。

  もしあなたの会社がこのような状態にあるのなら、今すぐ無料相談などを利用して、負の連鎖に陥らないようにして下さい。この段階なら経営危機に陥る可能性はほとんどないといえます。

  私の顧問契約などで指導させていただいているクライアント様との約束事に「1円でも外部資金を会社に注ぎ込もうとするときと総資産(=負債+資本)の1%以上の投資をするときは必ず事前に相談すること」というのがあるくらい事業継続にとって重要な事なのです。
 
負の連鎖現象
症状
  ●財務バランスを無視した投資や借入
軽症
    
  ●自己資本比率の悪化
    
  ●支払利息や借入返済の増加
    
  ●赤字
    
  ●資金不足
     重症
  ●無理な売上UP対策・利益なき受注
    
  ●売上の伸び以上の経費の増大
    
  ●さらに利益減少・赤字拡大
    
  ●資金繰り悪化
    
  ●C/Fを無視した過大な借入や投資(一発逆転の発想)
    
  ●ますます利益減少、慢性的に赤字。資金繰り急激に悪化     重体
    
  ●累積赤字や債務超過に陥る
    
  ●銀行借入困難に
    
  ●個人の預貯金や保険の解約で資金繰りをカバー
    
  ●経営者の頭の中は資金繰りばかり
    
  ●カードローンに手を出したり、友達や親戚に無心するようになる。
    
  ●加速度的に増加する累積赤字や債務超過
    
  ●完全に資金繰りに行き詰まる 危篤
    
  ●商工ローンや町金融に手を出す
    
  ●【最悪の倒産】放置型倒産(夜逃げ・一家離散・自殺)



井上雅司が専務理事を務める

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