私の元に相談にこられる中小企業・零細企業のほとんどは、「最良の倒産」をアドバイスするしかない「危篤状態」もしくは再建のためには資産売却など苦痛を伴う大胆な手術を施さなければならない「重体」、「重症」の患者です。
残念なことですが、中小企業経営者は少しくらいの熱や痛みでは相談に見えられません。激痛に耐えかねて、万策尽き果てて相談にこられるのが現実です。
私は今までそのような企業を手術しいかに再生させるかについてばかり腐心し、対応してきましたが、「予防経営学」の必要性を痛感し、いかにすれば一人でも多くの中小企業経営者に「経営実学」の基礎知識をお伝えし、倒産などとは無縁の小さくてもキラッと光る強い会社さらには安心会社から幸せ会社なっていただけるお力にになれるかを考えてきました。
中小企業・小規模企業経営者は商品や技術については非常に詳しいものの財務や金融、経営戦略やマーケティングについてはまったくといっていいほど無知であるために経営危機に陥いり易いといっても過言ではありません。
逆にいえば、基本的な「経営実学」知識を習得していれば以外と簡単に優良企業になれるのです。
人生も会社も全てが順風満帆であることはありません。しかし、最低限必要な経営知識(単なる学問的知識ではなく経営実学)を身につけておけば「微熱」の段階で対処することが出来るはずです。優良企業といわれる会社は商品や技術が強いだけではありません。同じ環境にあっても経営者に「経営実学」知識があるため対策を早めに講じることが出来、外部からは順風満帆に見えるだけです。私の長期顧問先(優良企業)もそうですが、優良企業が土俵いっぱいに追い詰められてからではなく土俵の真中で力を発揮できるのはこのためです。
あなたの会社はいつも土俵の綱渡りをしているのではありませんか?
ほとんどの大企業には専属のコンサルタントがいますが、中小企業は費用の問題からか、経営について相談する専門家を持っていません。そのため専門化の知識を得ることができなくて我流で対応し「負の連鎖」の道を転げ落ちていくのです。
「俯瞰塾」は元来「経営再建プログラム」を終了され、正常企業から健全企業を目指される経営者のアフターフォローのための経営塾でしたが、「経営再建プログラム」が必要でない中小企業・小規模事業経営者の方にもご利用していただけるように広く門を開放させていただいています。
近い将来「俯瞰塾」から多くの優良企業を排出するために私の持っているノウハウ・「経営実学」知識をすべて公開させていただきます。
全て私が直接対応させていただくため、また通信だけではなく定期的に直接御社を訪問させていただき現場を拝見のうえアドバイスさせていた
だくため、お待ち頂いたり、お断りさせていただく場合もありますのでご了承ください。